まだ幼いあなたを「咲夜」って名付けた 在妳還很小的時候就給妳取名「咲夜」
夜に咲き誇る漢字2文字で「咲夜」 在夜晚盛開而自誇的漢字兩個字「咲夜」
見習いからメイドとして始めたころは 妳剛開始做見習女僕那時
まだ日傘を持つ手が震えてたりしてた 撐陽傘的手臂還在不停顫抖

いつもいつも私たちは一緒だったなぁ 永遠永遠我們會在一起吶
背伸びして私の髪をといてくれたなぁ 妳踮着腳幫我梳過頭髮吶
大きな胸に夜色の瞳輝かせたなぁ 看到大胸的時候妳的夜色的瞳孔兩眼發過光吶
あなたがそばに来て私はいっぱい笑ったんだなぁ 自從妳來身邊之後我盡情笑過很多次吶

咲夜 咲夜 会いたいよ 咲夜 咲夜 好想見到妳啊
いやだ朝までなんて待てないよ 不行 根本不可能等到天亮啊
天に輝く明星 お願い 天上最亮的金星 求妳了
時の針をもっと回して 讓時鐘的錶針再多轉一些
咲夜 咲夜 会いたいよ 咲夜 咲夜 好想見到妳啊
いやだ懐こい笑顔待てないよ 不行 熟悉的笑容根本等不及了
天に輝く明星 お願い 天上最亮的金星 求妳了
時の針を早く回して …
君はなぜ泣いているの? 妳爲什麼在哭呢?
知らんぷり もう出来ない 已經不能再裝作沒有看到
悪戯に笑い合える 君がいい 捉弄人之後笑還回來 那樣更適合妳

『同情』や『共感』は後付け 說「同情」或「共鳴」都是馬後炮
とにかく君が心配 總之還是擔心妳
素直に「笑って」と言えば 以爲單純地一句「笑一下」
元通りになると思ってたよ 就能回到原來的樣子

哀しみが零れ落ちて 悲傷的眼淚零落
足元を濡らしてゆく 沾溼腳旁足畔
幼気で深い 君の見過ごせぬ 無法忽視楚楚可憐的妳
小さな海は 小小一灘海
安っぽい慰めでは 掉價的安慰
汲み取れはしないと知り 也知道大概不能感同身受
励ましや 問うことさえ 鼓勵的話 甚至詢問緣由
躊躇った 都躊躇了

優しく接してあげたい 想能夠溫柔地接觸妳
だけれど どうすればいい …
幾千の夜 幾万の星 數千夜晚 數萬繁星
泣いて流れ抱きしめて 哭着喊着抱緊着
愛しい君を 切に思う 深切想念着 深愛的妳
涙枯らせる程に 甚至流乾眼淚的程度

揺り籠のように揺れる 像搖籃一樣搖擺中
時代は儚さの小舟 時代就像纖纖小船
紡ぎ合える指先さえも 就連十指相合的指尖也
風の悪戯に解けてく 因風的玩笑而解開

虚ろな心一つ 一顆空虛的心
天の川を旅しながら 漫遊於銀河繁星中
何時か辿り着けると信じ 堅信終有一日能到達
願う切なさの道標 所思所念的那塊路標處
遥かな記憶の果て この灯火 探尋遙遠記憶的終點 這片燈火
約束の月見桜 感じて 約定的月下櫻 感覺到

幾千の恋 幾万の傷 數千戀愛 數萬傷痕
強く深く限りなく 強烈的深刻的無邊無垠的
描く未来 永久人 描繪中的未來 永恆不變的人
現在を忘れる程に 甚至忘了現在的程度

幾千の夜 幾万の星 …
シンデレラアバターは駆け引きが上手 仙杜瑞拉的身份適合臨機應變
然り気なく君にガラスの靴を捧げます 若無其事地向你送去水晶鞋

理想的女性像で君を誑かすの 用理想的女性形象誘惑你
「猫かぶり」さえ可愛らしい魔性で 甚至扮作貓咪那麼可愛又魔性
磨かれた名演技に酔い痴れなさい 快痴醉於我磨練已久的演技下吧
灰かぶった少女なんていなかったの 蓬頭垢面的灰姑娘根本不存在

シンデレラアバターは魔法の産物 仙杜瑞拉的身份是魔法的產物
お伽噺では刺激不足 大人の味 童話故事不夠刺激 成人的味道
シンデレラアバターは我儘にさせる 憑藉仙杜瑞拉的身份讓我爲所欲爲
迎えに来てよ 唇が乾かないうちに 快來迎接我吧 趁脣印未乾

お姫様 召使い なんでも演じれそう 公主 侍從 感覺什麼都能演
臆病な本性さえ隠せるなら 只要能藏起我膽小的本性
これほどに私を狡賢くさせる 讓我變得如此狡詐
君の魅力こそが罪 気付いてるの? 全是你的魅力的罪過 沒注意到麼?

シンデレラアバターは魔法の産物 仙杜瑞拉的身份是魔法的產物
お伽噺では刺激不足 大人の味 童話故事不夠刺激 成人的味道
シンデレラアバターは我儘にさせる 憑藉仙杜瑞拉的身份讓我爲所欲爲
迎えに来てよ 唇が乾かないうちに 快來迎接我吧 …
残響は鳴り止まず 回聲響而不絕
胸に残る 留於心中
記憶に縋ることだけ 沉溺在記憶中這一點
上手くなってしまった 卻變愈發熟練了

光降る 陽光灑落
平穏に誘われて 誘向平穩日常
窓から見える 從窗沿看去
いつもの後ろ姿を探した 探尋一直在那兒的背影
わかってる 我明白的

会えなくなるわけでも無くて 並不是再也見不到了
君が消えてしまうことも無い 也不是妳要永遠消失了
過去と違うことは一つ 和過去相比唯一不同的一點
「答え」が知らせた見えない壁 是得知了「答案」這堵看不見的牆

残響は鳴り止まず 回聲響而不絕
胸に残る 留於心中
元の形が消えても 就算已經沒有了原本的形狀
哀しみは消えません 悲涼還是不會消失

綺麗だった音色も 曾經清澈的音色
濁っていた 也變得渾濁
あのドアを開けなければ 沒打開那扇門的話
知らずにいられたのに 明明還能繼續不知情的

ぎこちない 生疏而尷尬
新たな二人の距離 兩人間新的距離
何を話せば …
夜桜に君を隠して 將妳藏於這夜櫻中
新たな道へ 走向新的方向

無情な選択 無情的選擇
美しさも無く 沒有絲毫美感
まあ 悲劇だったら 嘛 要是場悲劇的話
見世物には良い 很適合別人旁觀吧

君は月の様に輝いてる 妳像月亮一樣照亮夜空
見ないように生きるなど 要裝作沒看到繼續活着什麼的
素面では到底無理な訳で 清醒的時候說實話我做不到
今宵も散る花を浮かべ 今夜也讓花瓣浮於杯盞

夜桜に君を隠して 將妳藏於這夜櫻中
美酒を味わう 品味這美酒
酔い痴れたら 如果能癡醉於
都忘れ 這片野春菊
君を忘れ 從而忘記妳
新たな未来 向新的未來

愚かな期待を 愚蠢的期待
君の言葉から 起因於妳的話語
そう 未練が生んだ 是 產生這份留戀
捻じれた解釈 是因爲扭曲的解釋

君は月の様に眩しいけど 妳雖像月亮一樣耀眼
朝はいずれやってくる 但是清晨遲早會來臨
アンニュイに溺れるばかりでは 一味沉溺在萎靡中的話 …
星が広がる空 廣闊星空下
一人立ち止まって 一個人駐足
伝えられずにいる 傳達不到的思緒
この想い 見上げて 仰頭許下心願

目に見える物は 眼中映入的事物
全部 愛おしくて 全部都如此可愛
耳に届く音は 耳中傳入的聲音
何もかも 美しい 句句都如此美麗

星を 線で結んで 用線條將星星連起來
君を描いて 畫出妳的樣子
瞳 の中に 映した 牢牢記在眼中
いつも 強がる 一直在 逞強的
私は突っぱねて 我一直在抗拒
本当は 君が居ないと 其實 沒有妳
駄目なのに 就完全不行

遠く 遠く 続いてる空 向遠方延展的夜空
その向こうで 君は 何想う 那一端的妳 在想什麼
いつか消える …
たま たま
向こうの世界は いつも 賑やか 對面的世界 總是很熱鬧
だけど どこか つまらなそうだ 但是 總覺得哪兒 有些無趣
『一緒に笑える』それだけのこと 『能一起歡笑』只有這一點
とても大切なこと 是最重要的事

ランコ ランコ
教えてくれた君への感謝は 妳告訴我種種的感激之情
尽きないけど 「ありがとう」とは 無以言表 就連一句「謝謝」
照れくさくて 言えそうにない 都羞澀得 難以啓齒
今夜も 黙って乾杯 今晚也 默默乾杯

たま ランコ たま ランコ
「憂世鬱世」云々 嘆き節 聊起「憂世鬱世」云云 悲嘆處
肴に呷る 酒の苦味よ …
その花を 咲かせばあとは 那朵花 開了之後將如何
枯れるのが その定めか 就會枯了麼 宿命是如此麼
その命 散らしてつなぐ 那條命 將斷卻又續
思いを全て 受け取って 所思所想 全盤盡收
竹ノ花 竹之花

【七】 【七】
遠くに見ゆるその影に ふと過る 遠遠望去那背影 忽又消失
遠い日に交わした約束 遠久之日互換的約定
この手の届かぬところへ 歩み去る 漸漸走向伸手也無法觸及的地方
その背中に影を合わせて 將自己的身影重疊在那背影上
交わし足りぬ言葉 那些說不盡的對話
全てを胸に押し止め 全都壓在心底
ただただ願うのは 只是一心所願
愛した女の幸せか 所愛的女子是否幸福

竹ノ花 竹之花
咲けばただ 一旦開花的話
散るまでの身と聞けども 聽聞生命就僅剩到花謝爲止
その命の在る限り 只要那命還在
どうか生きてゆけと 還請一定要活下去
その幸せを願えばと …
華咲 花開
望み望まれて此処に 此處有求有應
愛でたきものは此れに有り 此處有喜愛之物
夢と現と交えては 夢境與現世交匯時
幻想郷(幻の国) に、遊ぶがいい 可於幻想鄉玩

空を征く者がいる 有空中飛的
怪異を祓う者がいる 有驅散怪異的
其れ等を望む子等がいる 亦有期望她們的
御伽噺を耳にして 耳中聽聞怪誕軼事
思い巡らす其れ以上に 心中所思更爲怪異
生きる幻想が其処に居る 幻想中的生活正在彼處

何時の世も 凡世間
愛でたきものは 喜愛之物
往来の 往來的
童遊の 孩童遊戲
中にこそ有れ 亦正在此處

華咲 花開
真優雅、舞うたれば 當真優雅地翩翩起舞
華の都は、此れに有り 花都亦在此處
夢と現と交えては 夢境與現世交匯時
今日も変わりなく町角に 今日一如既往街頭巷角

華散 花落
口伝伝承 …