千切れた雲の隙間に 映ゆる今宵の月は 波雲飄過的空隙之間 掩映出今夜明月
解けた帯によく似た 淡い花模様 恰似寬解下的腰帶上 淡雅花紋
愛し君の唇が 口ずさむ手毬唄 妳可愛的小嘴 輕聲哼起童謠小調
あの日の面影はもう 禍夜最の果て 那日容顏已成爲 那夜災禍最後的結果

根雪の下で芽吹いた意思の 殘雪下破土而出的心意
蕾は何処で咲くのだろう? 花苞又會在何處綻放呢?
差しのべた手の温もりは変わることなく 伸出的手 溫暖還尚未消散

失くした物を忘れ去るように 就像要忘卻那些失去的事物
過ぎ行く四季の移ろいに 四季輪轉交替不停
道の端揺らぐ花よ 君は今何思う 路旁搖曳的花啊 妳現在又在想什麼

遠く滲む縹色 流々と旅行く魚は 共長天一色的流水 絡繹不絕的魚群
「己が運命」と散りても羽瀬に惑いて 說是爲「自己的命運」而犧牲 卻是困入了魚簍中

葉黒無く脆く砕けた命(ツキ)の 飄渺而脆弱的這已經破碎的生命(殘月)
欠片は何処へ還るだろう? 碎片該歸還於何處呢?
天翔けるその煌きは 語ることなく …
幾千の夜 幾万の星 數千夜晚 數萬繁星
泣いて流れ抱きしめて 哭着喊着抱緊着
愛しい君を 切に思う 深切想念着 深愛的妳
涙枯らせる程に 甚至流乾眼淚的程度

揺り籠のように揺れる 像搖籃一樣搖擺中
時代は儚さの小舟 時代就像纖纖小船
紡ぎ合える指先さえも 就連十指相合的指尖也
風の悪戯に解けてく 因風的玩笑而解開

虚ろな心一つ 一顆空虛的心
天の川を旅しながら 漫遊於銀河繁星中
何時か辿り着けると信じ 堅信終有一日能到達
願う切なさの道標 所思所念的那塊路標處
遥かな記憶の果て この灯火 探尋遙遠記憶的終點 這片燈火
約束の月見桜 感じて 約定的月下櫻 感覺到

幾千の恋 幾万の傷 數千戀愛 數萬傷痕
強く深く限りなく 強烈的深刻的無邊無垠的
描く未来 永久人 描繪中的未來 永恆不變的人
現在を忘れる程に 甚至忘了現在的程度

幾千の夜 幾万の星 …
たま たま
向こうの世界は いつも 賑やか 對面的世界 總是很熱鬧
だけど どこか つまらなそうだ 但是 總覺得哪兒 有些無趣
『一緒に笑える』それだけのこと 『能一起歡笑』只有這一點
とても大切なこと 是最重要的事

ランコ ランコ
教えてくれた君への感謝は 妳告訴我種種的感激之情
尽きないけど 「ありがとう」とは 無以言表 就連一句「謝謝」
照れくさくて 言えそうにない 都羞澀得 難以啓齒
今夜も 黙って乾杯 今晚也 默默乾杯

たま ランコ たま ランコ
「憂世鬱世」云々 嘆き節 聊起「憂世鬱世」云云 悲嘆處
肴に呷る 酒の苦味よ …